2013年5月7〜15日笹川ミャンマー国民和解担当日本政府代表ともに少数民族問題をテインセイン大統領と協議した。また、当協会の会員企業である三菱商事の宝石研磨機械贈呈式、同じく会員である世界こども財団の眼科の手術機器一式の贈呈式にも出席した。
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2013年3月22日〜25日中小企業庁主催(共催:ジェトロ、中小企業基盤整備機構、全国中小企業団体中央会、日本政策金融公庫、商工組合中央金庫)で弊協会も共催し掲題ミッションを派遣しました。経済産業省の赤羽副大臣が団長として参加しました。参加者は約100名(60社)に上り、ミャンマー企業との交流会(ビジネスマッチング・パートナー探し)にはミャンマー側からも約50社参加し、商談成立も約9億円とこれま
自民党政権になって初めての掲題T/Fが開催され、当協会からは関専務理事が出席した。このT/Fは内閣官房が事務局となり関係11省庁・7政府機関、および弊協会、日本財団、経団連、日本商工会議所で構成されており、官民横断的にオールジャパンでミャンマーへの協力につき協議を行っていく。
2013年3月19日〜21日同社の会長および幹部数名が訪日し日本企業の工場視察、打合せなどを行ったが当協会も要請のあった会員企業様とのアポをアレンジした。また、19日には協会主催で歓迎夕食会を行った。この夕食会には協会からは麻生最高顧問(副総理)、渡邉会長、仙谷代行(前衆議院議員)、古賀誠理事(前衆議院議員)、額賀衆議院議員および協会会員企業が出席しました。
2013年3月4日〜8日昨年4月テインセイン大統領訪日時に大統領より渡邉会長にヤンゴン工科大学、マンダレー工科大学の支援についての要請があった。その後2度に亘り長崎大学などがミャンマーを訪問して具体策を検討してきました。その結果、国立6大学(長崎、熊本、岡山、金沢、新潟、千葉)の連携でミャンマーの工科大学への支援が決まり、ミャンマーからコーコーウー科学技術大臣を弊協会で招聘し、日本で調印式を行っ
外務省主催のメコン地域官民協力連携促進フォーラムおよび日本商工会議所主催のセミナー出席の為、カンゾー大臣、ウインアウン ミャンマー商工会議所会頭が訪日した機会をとらえて、弊協会主催で歓迎夕食懇親会を行った。当協会からは麻生最高顧問(副総理)、渡邉会長など協会役員が出席した。
2013年2月18日〜27日主目的は、官民による経済支援に関する関係官庁、商工会議所などとの打合せ。また、ミャンマーの工科大学への支援につき事前調整も行った。主な面談先は、ヤンゴン管区首相、USDP(与党)副議長、郵便通信大臣、運輸大臣、鉄道大臣、科学技術大臣。
共同通信社が運営する「ミャンマー経済倶楽部」が大統領政治顧問およびセッツアウン国家計画経済経済開発副大臣をセミナーの講師として招聘した機会に、当協会は政治顧問一行の歓迎夕食会を行った。特に副大臣はテイラワ開発の責任者でもあり、当該事項につき協会とも意見交換を行った。
総務省主催の掲題ワークショップがヤンゴンとネピドーにて開催され(当協会も後援)、今後のICT分野での支援につきミャンマー郵便通信省をはじめ関係先と活発な質疑が行われた。日本としてはまずは2013年12月に開催予定の東南アジア競技大会(SEA Game)に対するインターネット環境を整備する事、今後は海底ケーブルなど基幹ネットワークの充実を支援することなどが話合われた。その他、郵便事業への支援、通信
2013年1月2日〜7日テインセイン大統領、シュエマン下院議長、ミンアウンフライン国軍司令官などの要人と面談。麻生最高顧問のミャンマー訪問は初めて。今回のミャンマー訪問については協会としては12月の総選挙前から日程を決めていましたが、急遽日本政府としての公式訪問となり、安倍内閣最初の公式外交となりました。なお、今回の訪問の際、テーウーUSDP副議長を会長とする「ミャンマー日本協会」を設立した旨、
講演:経済産業省 審議官 佐々木伸彦氏議事:2012年協会活動報告、半期決算報告(9月末〆)、新理事の選任(岡素之/住友商事、洞 駿/全日空、藤田昌宏/住友商事、江利川毅/医療科学研究所)
2012年11月10日〜15日 テイラワ経済開発に関する政府間レベルの「テイラワ経済特別区開発の為の協力覚書」調印に向けた事前準備への協会の協力のための訪問。その関連で渡邉会長は、大統領、ヤンゴン管区首相、USDP(与党)副議長、通信大臣、運輸大臣、保険大臣、鉄道大臣、国軍最高司令官、建設大臣、ミャンマー商工会議所会頭などと面談協議を行った。 ≪参考≫上記覚書は12月21日政府間で調
(2012年11月3日〜18日・ヤンゴン市、シェダゴンパゴダ内)協会会員企業の全日空、(株)日新 はじめ富士フィルムなどが後援。11月3日のオープニング式典には宗教大臣他が出席、当協会よりは渡邉会長、関専務理事および当協会の監事でもある関谷巌氏が出席。この写真展はアマチアカメラマンである関谷氏とミャンマー人のタンゾウ氏がすべての写真と出展。 20121103ダウンロード
協会および(社)日本ミャンマー文化経済友好協会との共催で目黒雅叙園にて開催。当協会からは渡邉会長、仙谷代行他協会幹部数名が参加。