一行は新税関システム(NACCSシステム)導入に向けた研修等で来日。協会からは仙谷代行、他に外務省、金融庁、JICAの皆様も参加した。
関専務理事「東京経営者協会」の要請でミャンマーに関する講演を行った。(出席者100名)
2014年2月19日〜23日今回はテーウーUSDP(与党)副総裁、トラシュエマン議長、カンゾー国家計画開発大臣、中央銀行総裁、労働大臣、建設大臣、運輸大臣、保健大臣、通信副大臣、ウインアウン商工会議所会頭などと面談。特に今回は、人材育成・技能訓練・職業訓練につき広範囲に各要人と意見交換を行った。また、今回はマンダレーを訪問して、三菱商事他が手掛けているマンダレー空港改修事業とその周辺を視察、その
(憲政記念館)会員企業を対象としたセミナーを実施済み。会員企業125社のうち86社が参加。テーマは①2013年12月の日・ミャンマー首脳会談で決定されたミャンマー支援について(外務省)、②日本ミャンマー投資協定について(経産省)、③ミャンマー・プロジェクト開発促進会社設立構想について(JBIC)で、外務省から石川南部アジア部長、経産省から鈴木通商政策局長、JBICから山田電力・水事業部長が講師
ミャンマーの工業高校生5名が神奈川県立平塚工業高校を帆門歯、日本の工業高校に体験入学した。この事業は協会会員「財団法人 世界こども財団」の宮沢保夫会長が企画したもので当協会もミャンマー若手人材育成の一環としてこの受入事業に協力したもの。滞在中、この5名は黒岩神奈川県知事を表敬した。 詳細はこちら [PhotoPDF]ダウンロード
ミャンマー大使館主催で掲題レセプションがホテルニューオータニで開催され渡邊会長が主賓の一人として招待され祝辞を述べた。同レセプションには菅官房長官も主賓として出席して祝辞を述べるなど昨今のミャンマーブームを反映して盛会であった。
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2014年1月6日〜9日ミャンマー人人材育成のため関係機関と協議を行った。専門的技能を持ったミャンマーの技能者、技術者を育成するための支援について日本側の考え方やミャンマー側の要望について話し合った。今回協会側から提案した技術学校建設や人材実務研修受入(オンジョブトレイニング)などについてはミャンマー側から高い評価をうけ、今後堂の分野で僧のように進めていくか具体論につき協議を継続していく予定。因
ミャンマーの若手・中堅官僚(外務、国家経済開発、中銀、国境省)からの国際大学大学院(新潟県)への留学生31名を招待し、渡邉会長以下弊協会幹部と懇親会を実施。特別ゲストとしてミャンマーに造詣の深い東京大学東洋文化研究所の高橋昭雄教授に参加戴いた。ビルマ語に堪能な同教授は大いに学生を沸かせていた。 詳細はこちら [PhotoPDF]ダウンロード
2013年12月13日〜17日12月14日東京での日本アセアン首脳会議およびメコン開発首脳会議に出席の為、大統領が2度目の訪日。弊協会は15日渡邉会長、仙谷代行、枝野衆議院議員、福山参議院議員および弊協会の副会長会社である丸紅、三菱商事、住友商事の各社長と大統領訪日の主要メンバーのカンゾー国家計画経済開発大臣、ウインアウン商工会議所会頭他と個別に面談を実施。テイラワSEZの2015年開業に向けた
11月30日(土)15:00〜起工式が行われました。来賓として、日本ミャンマー協会からは渡邉会長の代理として仙谷由人代行、渡邉祐介事務局長が出席しました。 式典を前に、カンゾー国家計画・経済開発と個別に1時間会談しました。ティラワに関しては進出の基礎となる法律体系の整備(「SEZ法」と「日本ミャンマー投資協定」)や進出企業にとって欠かせない人材育成、専門学校の充実など、あるいはインフラ整備につい
弊協会渡邉会長・日本財団笹川会長主催で掲題歓迎レセプションを東京白金「八芳園」で開催した。同議長は今回初来日で日本国衆議院議長の正式招聘で実現したもの。この機会に福島や鎌倉などを視察した。レセプションには弊協会会員企業を中心に関係省庁幹部・議員など日本側から約130名、ミャンマー側からは同議長一行25名、駐日ミャンマー大使館関係者など約30名が出席。主な来賓は麻生副総理、逢沢一郎自民党日緬議員連
(場所:パークロイヤルホテルヤンゴン)元日本留学生協会(MAJA)・日本大使館・弊協会共催で掲題イベントが開催された。日本大使館からは山本公使、弊協会からは関専務理事が出席。このイベントは今回で8回目を迎えたが、初めて日本人学校の生徒の参加を得て、約520名の方に見に来ていただいた。東日本大震災の応援歌「花は咲く」をミャンマー人有志が披露し、日本人学校生徒による寸劇、ミャンマー空手協会による模
ミャンマー保健省に救急車2台と救急事業支援資金を贈呈した。また通信省に対し救急救命に欠かせない通信機および付随機材が世界こども財団から寄贈された。弊協会は上記一連の行為に対し直接間接に協力してきたことが保健省から高く評価され感謝状を授与された。協会としては今後も医療・福祉関係支援、技術教育の提供に関する支援を引き続き行っていく。
2013年11月8〜10日 (場所:UMFCCIビル/ヤンゴン市)弊協会とミャンマー商工会議所(UMFCCI)の共催でミャンマー進出のパートナー探し・ビジネスマッチングが実施された。日本側より9社、ミャンマー側から40社が参加、両国のマスコミも10社取材に訪れるなど現地での関心は高かった。9日冒頭日本企業によるプレゼンテーションが行われ、その後ビジネスマッチングに移った。今回はある程度双方で事前