総務省主催の掲題ワークショップがヤンゴンとネピドーにて開催され(当協会も後援)、今後のICT分野での支援につきミャンマー郵便通信省をはじめ関係先と活発な質疑が行われた。日本としてはまずは2013年12月に開催予定の東南アジア競技大会(SEA Game)に対するインターネット環境を整備する事、今後は海底ケーブルなど基幹ネットワークの充実を支援することなどが話合われた。その他、郵便事業への支援、通信
2013年1月2日〜7日テインセイン大統領、シュエマン下院議長、ミンアウンフライン国軍司令官などの要人と面談。麻生最高顧問のミャンマー訪問は初めて。今回のミャンマー訪問については協会としては12月の総選挙前から日程を決めていましたが、急遽日本政府としての公式訪問となり、安倍内閣最初の公式外交となりました。なお、今回の訪問の際、テーウーUSDP副議長を会長とする「ミャンマー日本協会」を設立した旨、
講演:経済産業省 審議官 佐々木伸彦氏議事:2012年協会活動報告、半期決算報告(9月末〆)、新理事の選任(岡素之/住友商事、洞 駿/全日空、藤田昌宏/住友商事、江利川毅/医療科学研究所)
2012年11月10日〜15日 テイラワ経済開発に関する政府間レベルの「テイラワ経済特別区開発の為の協力覚書」調印に向けた事前準備への協会の協力のための訪問。その関連で渡邉会長は、大統領、ヤンゴン管区首相、USDP(与党)副議長、通信大臣、運輸大臣、保険大臣、鉄道大臣、国軍最高司令官、建設大臣、ミャンマー商工会議所会頭などと面談協議を行った。 ≪参考≫上記覚書は12月21日政府間で調
(2012年11月3日〜18日・ヤンゴン市、シェダゴンパゴダ内)協会会員企業の全日空、(株)日新 はじめ富士フィルムなどが後援。11月3日のオープニング式典には宗教大臣他が出席、当協会よりは渡邉会長、関専務理事および当協会の監事でもある関谷巌氏が出席。この写真展はアマチアカメラマンである関谷氏とミャンマー人のタンゾウ氏がすべての写真と出展。 20121103ダウンロード
協会および(社)日本ミャンマー文化経済友好協会との共催で目黒雅叙園にて開催。当協会からは渡邉会長、仙谷代行他協会幹部数名が参加。
2012年10月17日〜23日渡邉会長を団長とする協会会員企業による初めてのミッションが派遣された。ミッションはネピドーで上下両院議長をはじめソーテイン大統領府大臣以下4名の経済閣僚と表敬面談を行った。また、21日・22日の両日はヤンゴンにてジェトロと共催でテイラワSEZ開発に関するセミナーおよび現地視察を実施した。 写真はこちら [PDF]ダウンロード 【会員企業様へ:各VIPとの
2012年10月15日〜17日当協会の渡邉会長、佐々木副会長、勝俣副会長、仙谷代行他協会幹部が第一便に搭乗してこの機会にテインセイン大統領、ニャントゥン副大統領他ミャンマー政府幹部と面談。【会員企業様へ:各VIPとの面談内容等は事務局へ直接お問い合わせ下さい】
(日緬政府高官他講演)サンケイ新聞社と当協会の共催で掲題セミナーを実施(日本財団会議室)。同セミナーは同国の投資環境、新外国投資法などをテーマにセッアウン国家計画経済開発省副大臣、アウンナインウー同省投資局長、外務省国際協力局・梅田局長→森濱田松本法律事務所・武川弁護士が基調講演を行った。約240名出席。 写真はこちら [PDF]ダウンロード 【会員企業様へ:同セミナーの詳細内容の特
日本工業経済新聞社主催、当協会後援で掲題セミナーを実施(機械振興会館)。同セミナーは「未整備のインフラにどう援助するのか。日本のODAの役割」というテーマで、基調講演は国交省総合政策局・安田管理官、外務省国際協力局・横山課長、経産省貿易経済協力局・村崎交渉官、JICA・和田審議役および当協会からは渡邉会長、関専務理事がご挨拶・討議に参加。約160名が出席。 写真はこちら [PDF]ダウンロ
当協会もT/Fメンバーに任命され関専務理事他出席
構成メンバーは内閣官房・外務省主催、関係10省庁、7公的機関、4民間団体=経団連、日本、日本商工会議所、日本財団および当協会=
2012年7月22日〜31日大統領他主要閣僚との面談実施:笹川会長の特命大使就任のご挨拶、テイラワ開発など協議
新外資法・SEZ法、テイラワ開発意見交換
(協会招聘)ホテルニューオータニ(14日)、八芳園(15日)