当協会は、日本ミャンマーの外交関係樹立60周年記念活動として、ミャンマーの次世代の子供たちに対し、スポーツ・教育の支援を行うため、ミャンマーサッカー連盟と日本財団が主催する「チャリティマッチ セレッソ大阪VSミャンマー代表」に協力しました。また、会員各社様にも特別協賛、協賛或いは協力といった形でご支援いただき、この場をお借りして改めて御礼申し上げます。(協賛会社様については以下の「詳細はこちら」
新事務所はセドナホテルの近くです。事務所開設後は弊協会の活動や会員企業の皆様へのサービス向上に資するものと期待しています。[お問い合せは協会事務局まで]
海運クラブテーマ:①ミャンマー金融制度の現状と展開 ミャンマー中央銀行顧問 : 田中克氏②パネルディスカッション (金融全般) : 田中克氏、仙谷由人氏(協会理事)、和田義郎氏(JICA審議役)、野中鉄郎氏(みずほ銀行ヤンゴン支店長)
(憲政記念館)主要議題:2013年度協会活動報告、2014年度事業方針及び予算ほか講演 :「ミャンマー支援実施における両国間の国家的な人材育成事業の必要性」by 仙谷由人(協会理事)(注)講演内容詳細については7月発行予定の会員向け会報「ミャンマーフォーカス」に掲載予定
2014年3月18〜19日掲題ミッションが派遣されますが、弊協会も約2年前からテイラワSEZの実現に拘わってきた関係もあり今回のジェトロ主催のミッションにも後援することになったもの。 結果報告はこちら [PDF]ダウンロード
水村副理事長と面談。ミャンマー・日本の宝飾事業関連の協力について意見交換を行った。
一行は新税関システム(NACCSシステム)導入に向けた研修等で来日。協会からは仙谷代行、他に外務省、金融庁、JICAの皆様も参加した。
関専務理事「東京経営者協会」の要請でミャンマーに関する講演を行った。(出席者100名)
2014年2月19日〜23日今回はテーウーUSDP(与党)副総裁、トラシュエマン議長、カンゾー国家計画開発大臣、中央銀行総裁、労働大臣、建設大臣、運輸大臣、保健大臣、通信副大臣、ウインアウン商工会議所会頭などと面談。特に今回は、人材育成・技能訓練・職業訓練につき広範囲に各要人と意見交換を行った。また、今回はマンダレーを訪問して、三菱商事他が手掛けているマンダレー空港改修事業とその周辺を視察、その
(憲政記念館)会員企業を対象としたセミナーを実施済み。会員企業125社のうち86社が参加。テーマは①2013年12月の日・ミャンマー首脳会談で決定されたミャンマー支援について(外務省)、②日本ミャンマー投資協定について(経産省)、③ミャンマー・プロジェクト開発促進会社設立構想について(JBIC)で、外務省から石川南部アジア部長、経産省から鈴木通商政策局長、JBICから山田電力・水事業部長が講師
ミャンマーの工業高校生5名が神奈川県立平塚工業高校を帆門歯、日本の工業高校に体験入学した。この事業は協会会員「財団法人 世界こども財団」の宮沢保夫会長が企画したもので当協会もミャンマー若手人材育成の一環としてこの受入事業に協力したもの。滞在中、この5名は黒岩神奈川県知事を表敬した。 詳細はこちら [PhotoPDF]ダウンロード
ミャンマー大使館主催で掲題レセプションがホテルニューオータニで開催され渡邊会長が主賓の一人として招待され祝辞を述べた。同レセプションには菅官房長官も主賓として出席して祝辞を述べるなど昨今のミャンマーブームを反映して盛会であった。
記事はこちら[PDF]ダウンロード
2014年1月6日〜9日ミャンマー人人材育成のため関係機関と協議を行った。専門的技能を持ったミャンマーの技能者、技術者を育成するための支援について日本側の考え方やミャンマー側の要望について話し合った。今回協会側から提案した技術学校建設や人材実務研修受入(オンジョブトレイニング)などについてはミャンマー側から高い評価をうけ、今後堂の分野で僧のように進めていくか具体論につき協議を継続していく予定。因
ミャンマーの若手・中堅官僚(外務、国家経済開発、中銀、国境省)からの国際大学大学院(新潟県)への留学生31名を招待し、渡邉会長以下弊協会幹部と懇親会を実施。特別ゲストとしてミャンマーに造詣の深い東京大学東洋文化研究所の高橋昭雄教授に参加戴いた。ビルマ語に堪能な同教授は大いに学生を沸かせていた。 詳細はこちら [PhotoPDF]ダウンロード