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ティラワSEZ開発概要

2026年1月1日現在

最新情報

MYANMAR FOCUS
2025 05.27

バングラデシュ、ミャンマー大使を召還 アラカン軍との接触と人道回廊構想で外交緊張 バングラ国内で軍と政府の対立深刻化

 バングラデシュとミャンマーの外交関係が急速に悪化している。ロイター通信(25年5月29日付)によると、バングラデシュ政府は、ミャンマー駐在のモノワル・ホセイン大使を突如召還した。これは、同国政府関係者がミャンマーの反政府武装勢力「アラカン軍(AA)」と非公式に接触していたことが明るみに出たことに起因している。  アラカン軍は、ミャンマー西部ラカイン州において独自の支配体制を構築しつつあり、

2025 05.22

ミャンマー出張報告(大地震直後の現地レポート)

 3月28日、ミャンマー中部、ザガイン地域を震源とするマグニチュード7.7の強い地震が発生し、ザガインだけでなく、古都マンダレーや首都ネピドーなど多くの地域に甚大な被害をもたらした。  直後に訪れたネピドーやその隣町ピンマナでは、中央省庁の庁舎や、スーパーマーケットなどの建物が倒壊し、多くの住民が避難生活を余儀なくされていた。被災直後の様子をレポートする。(代表理事 渡邊祐介)    

2025 05.20

マンダレー地震で出現した古代壁画、文化財として再評価へ

 2025年3月下旬に発生した大規模地震は、マンダレー地域にある歴史的都市インワにも大きな影響を及ぼした。特に「マハ・ヤダナ・ボムサ・パゴダ」では、震動によって内壁の石灰層が剥がれ、長年にわたり人目に触れていなかった古代の壁画が姿を現した。 この壁画は、アヴァ王朝時代(14~18世紀)に描かれたものであり、仏陀の生涯を描いた一連の場面が精緻な筆致と豊かな色彩で表現されている。地元の文化当局お

2025 05.17

農村道路開発法を制定、地域格差是正へ制度化進む

 国家統治評議会(SAC)は、農村地域の交通インフラ整備を目的とする「農村道路開発法」を正式に制定した。この法令は、地方における道路の計画、建設、維持、管理を体系的に推進するための法的枠組みを提供するものである。 同法により、地方行政機関は中央政府の承認を得て、農村道路に関する独自の開発計画を策定・実施することが可能となる。また、緊急時の代替ルート確保や災害時の復旧体制も法的に整備され、長期的な地

2025 05.17

国内燃料価格が下落、エネルギー安定に一筋の光

 ミャンマー国内において、燃料価格が数か月ぶりに顕著な下落を示している。エネルギー省の発表によれば、この下落はシンガポール市場での原油価格調整によるものであり、輸入原価の低下が国内供給価格に波及した形である。具体的には、ガソリンおよび軽油の卸売価格が前月比でそれぞれ約7〜10%減少し、全国の販売所では1リットルあたり200〜300チャットの値下げが進んでいる。ヤンゴンやマンダレーなど都市部では、運

2025 05.15

LNG火力発電所の操業再開準備進む、都市部の電力安定に期待

 国家統治評議会(SAC)は、電力供給の安定化を目的に、ティラワ経済特区およびタカイタ地区にあるLNG(液化天然ガス)火力発電所の再稼働に向けた準備を本格化させている。これらの発電所は、2024年以降の燃料輸入制限および機器故障によって一時稼働を停止していたが、国内の電力需要が急増する中で、優先インフラとして整備対象に指定された。再稼働に向けた点検作業と設備更新がすでに始まっており、政府筋によれば

2025 05.09

地震被災地への国際支援が拡大、死者数3,795人に

 ミャンマーで3月末に発生した大規模地震の被害が拡大。死者数は3,795人に達し、数万人が避難を余儀なくされている。倒壊した家屋や損壊したインフラが多く確認されており、救援活動が続いている。国連、赤十字、複数のNGOが医療支援や避難所の運営を支援しており、物資の輸送も進められている。

2025 05.09

ミン·アウン·フライン総司令官、ロシアメディアのインタビューに応じる

 ミン・アウン・フライン総司令官がロシアのRTテレビおよびクラスナヤ・ズヴェズダのインタビューに応じた。インタビューでは、ミャンマーとロシアの関係、地域の安全保障、経済協力、国際情勢について語った。 総司令官は、ロシアとの戦略的パートナーシップの重要性を強調し、特に防衛分野での協力強化を確認した。また、西側諸国の制裁に対抗するため、ロシアと共に新たな経済圏を形成する意向も示唆した。

2025 05.09

ミャンマー軍、ロシアの戦勝80周年記念軍事パレードに参加

 モスクワの赤の広場で開催された「大祖国戦争勝利80周年記念軍事パレード」にミャンマー軍部隊が参加した。参加は、ロシアとの軍事的および経済的関係を強化する意図がある。ミャンマー軍の部隊は、4月23日にミョー・サット・アウン准将の指揮のもとロシアに出発し、リハーサルに参加していた。今回の訪問には外務大臣ウ・タン・スウェや他の高官も同行し、ロシアとの戦略的協力の深化が図られている。

2025 05.08

中国、ミャンマーへの支援方針を再確認

 中国政府の特使がヤンゴンを訪問し、ミャンマー政府高官と会談を実施。会談後、中国側は「ミャンマーへの支援方針に変更はない」と公式声明を発表。特に「一帯一路」プロジェクトの推進を加速し、インフラ投資を拡大する方針が確認された。特使は「両国間の協力は経済発展のみならず、社会的安定をも支えるものである」と強調。ミャンマー政府は、中国からの技術支援や投資に強い期待を示している。

2025 05.08

ミャンマー、128人の通信詐欺容疑者を国外追放

 ミャンマー警察は通信詐欺事件に関与していたとされる128人の外国人を逮捕し、各国大使館の協力を得て国外追放。容疑者たちは、オンライン投資詐欺や偽装金融サービスを通じて被害者を募っていたとされる。警察は、犯行グループが外国人を雇用し、特定の拠点から大規模な詐欺活動を行っていたと発表。  押収されたパソコンやスマートフォンのデータ解析が進められている。近年、東南アジア諸国ではオンライン詐欺が増

2025 05.07

ミャンマー代表団、ロシア訪問を開始

ミャンマーの国家統治評議会(SAC)議長兼首相であるミン・アウン・フライン将軍が率いる代表団がロシアを公式訪問。訪問の目的は、ロシアとの経済協力および軍事技術提携の強化にある。訪問期間中、ミャンマー代表団はロシア政府関係者および軍高官と面会し、両国間の共同プロジェクトの進展について協議した。具体的には、ロシア製防衛装備の導入や合同軍事訓練の実施が議題に上がり、ミャンマーはロシアからの最新型軍用ヘリ

2025 05.05

ミャンマーでM4.8の地震発生、タイでも揺れを観測

ミャンマー中部でマグニチュード4.8の地震が発生。地震発生時刻は午後4時15分頃で、震源の深さは約10キロメートルと報告されている。震源地はミャンマー中部の都市マンダレーに近い地域で、周辺の村や町でも強い揺れが観測された。隣国タイでも震動が感じられ、一部の建物でガラスが破損する被害が発生した。現地の災害対策本部は被害状況の調査を進めており、現時点で大きな人命被害は確認されていない。ただ、一部地域で

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